2007年3月15日木曜日

VJ機材をプレゼンにうまく応用できないだろうか

いつもは楽器屋のVJコーナーは素通りしていたのだが、プレゼンの絵を分配したくなりそうなのでじっくり見てきた。
その結果非常に興味深い機器があり面白かったが、ビデオミキサーに限れば、自分の思っていたものよりも多くは、でかくて重くてSDでアナログ入出力で高価であった。よってちょっとこれは違うかなと思った。
ビデオのミックスやスイッチングをコンパクトな機材できれいにできれば、プレゼンの世界でも凄いことができるはずだ。PC周辺機器にも分配器はあるが面白い絵が作れるわけでもなくつまらない。放送機材を使えば機能的には申し分ないのだろうが高価すぎる。プレゼンにPC1台とプロジェクター以外の機器を複数用意するのが何か間違っているのかもしれない。しかしPC1台だけでリアルタイムに完結させるのが難しい絵もあ
?。
何はともあれVJの世界もかなり面白いということがわかった。

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